
おいしくて楽しいお店として、大人気の回転ずし店。最近「回らない」回転ずし店が増えている理由を「魚べい」「元気寿司」を展開するGenki Global Dining Conceptsに聞きました。
- おすしの仕事
- お店の仕事
- 料理に関わる仕事
注文を受けて、できたてのおすしを高速レーンで届ける「新鮮さ」、良質な魚やシャリにこだわった「おいしさ」が評判なんだ!
注文からわずか1分で届くおいしい・楽しい・スピーディーな魚べいのおすし
1タッチパネルで注文

レジと連動しているから、会計時にお皿を数える手間が省けるよ
2すしロボットを活用して調理

おすしがおいしくなるように、水温や水量、時間にこだわったシャリ(すし飯)
3高速レーンで席まで届ける

業界初の三段高速レーンが大活躍!

「回らない」回転ずしは、お客さんに新鮮でおいしいおすしを食べてもらうために考えた方法なんだ。注文(オーダー)を受けてからおすしをつくるから、「オールオーダー方式」ともいうよ。
テクノロジーの進化ってワクワクするね!

「回らない」回転ずしはフードロス削減にも貢献しているよ
すしレストラン「魚べい」では、お客さんが食べたいおすしを注文後すぐに届ける仕組みの活用や、過去の注文データをもとにした効率的な食材の発注で、食材の廃棄ゼロを目指しているんだ。これによって、まだ食べられる食品を廃棄してしまう「フードロス」の削減にも貢献しているよ。世界では、年間25億トンものフードロスが出ているんだ。途上国などには飢えに苦しむ人が大勢いるし、食品を廃棄すると、生産にかかった手間や費用もムダになってしまう。「回らない」回転ずしみたいに、みんなが笑顔になって、フードロス削減にも貢献できる方法をたくさん考えたいね。

おいしい・楽しい・スピーディーなおすしを届け続けるために…
魚べいのおいしさのカギは、日本で育てた新鮮な魚!
世界では、地球温暖化の影響で海の温度が上がり、魚が育ちにくくなっています。そのため、魚を安定して手に入れることが、むずかしくなってきました。そこで、養殖の技術をもった漁師さんや専門家とチームになり、日本で魚を育てています。サーモン、鯛、はまち、ぶりを育てて、獲れたての魚を魚べい・元気寿司のお店に届けているよ。

▲水槽で育てているサーモン(熊本県)

▲獲れたての鯛(三重県南伊勢町)

▲獲れたてのぶり(香川県直島町)

商品になるまでの道のり
それぞれの食材担当者が、店舗での調理方法や食べ方などについて、社内で商品会議をするんだ。数多くある商品一つひとつを食べ比べて、どのような味と盛り付けでお客様に提供するか、チームで力を合わせて、約3カ月かけて商品を決めます。

▲商品会議の様子
100以上の候補から商品になるのは数種類!
えらばれたものだけがお店に並ぶんだね。

世界に和食の代表「SUSHI(スシ)」の魅力を広めています!
株式会社 Genki Global Dining Concepts グローバル事業本部
フランチャイズ事業部 メニュー開発課
林 倧琦(リン ソウキ)さん
Genki Global Dining Conceptsは1968年に北関東で最初の回転ずし店として誕生しました。1993年に米国のハワイに大手回転ずしでは初めて海外に出店し、今では日本国内に190店舗以上、海外は11の国と地域に250店舗以上(2026年3月末現在)のお店で、おすしを楽しんでいただけるようになりました。
私たちの仕事は、世界中のお客様に「おいしい・たのしい」を提供することです。世界には和食を代表する「SUSHI」をまだ知らないお客様がたくさんいます。できたての新鮮なおすしが楽しめて、環境にも優しい「回転しない寿司」をどんどん広めていきたいと思います。
海外のお店のSUSHIもおすすめですよ!

香港でも絶品の日本食をお届け!
2026年1月、香港で展開する「元気寿司」と「千両」の店舗数が、合計100店舗に到達しました!
