おしごと見つけた!

小中学生のみなさんが「おしごと年鑑」を読んで、
選んだページを紹介してくれました!

2026.07.07 おしごと見つけた!

紹介してくれる人

和歌山県のMiSAさんの画像

MiSAさん

和歌山県・小学5年生

私は今、五色百人一首とモールドール作りにはまっています。百人一首は、短時間で勝負がつくので、集中できて面白いです。モールドールは、自分で素材や人形につける服やリボンなどを選び世界に一つの作品を作ることができることが楽しいです。

気になる1社

どうぶつ王国の画像

どこが気になった?

私の気になる1社は、株式会社どうぶつ王国でした。

「地球から動物がいなくなるかもしれないって本当?」というタイトルがとても気になりました。以前、「神戸どうぶつ王国」へ家族で訪れ、園内を満喫した思い出があります。

カピバラがたくさん私に近づいてきて、ふれあうことができたり、動かない動物ハシビロコウもすぐそばでじっと見ることができて、まるで森の中にいるような気持になりました。

私は、動物とふれあうことが大好きなので、動物がいなくなるとしたら悲しいです。

初めて知ったこと

ハシビロコウは絶滅危惧種で、繁殖がとても難しく、動物園での繁殖は世界でも2例しか成功していないことにとてもおどろきました。でも、飼育スタッフの方が繁殖に取り組んだり、保護に役立つデータを集めたり、とても努力してくださっていることが分かりました。

どうぶつ王国株式会社のページから
神戸どうぶつ王国では、ハシビロコウの生息地・アフリカの湿地を再現し、もとの生態を保ちながら繁殖の手助けをしているよ(どうぶつ王国のページから)

会社の人に聞いてみたいこと

私が質問したいことは、3つあります。

①たくさんのエサはどこへ買いに行くのか、②この動物園の獣医さんはすべての動物を診るのか、③飼育スタッフは全部で何人くらいか、です。

会社の人が答えてくれました!

株式会社 どうぶつ王国

ご質問ありがとうございます。

①動物園の動物用のエサを作っている業者から買っています。イヌでいうドッグフードや、ネコでいうキャットフードなどのように、動物園の動物たちにもそれぞれ栄養バランスを考えた専用フードがあります。野菜や果物、肉、魚などは、私たち人間と同じものを業者からまとめて購入しています。

 ②獣医は園内のすべての動物を診ています。怪我の処置はもちろん、定期的な健康診断や手術、さらには人間でいう「歯医者さん」のような役割まで幅広くこなします。また、毎日園内を見回り、動物たちが健康に過ごしているか巡回するのも大切な仕事です。

③神戸どうぶつ王国には、飼育員が60名以上います。

運命の1社

ナビタイムジャパンの画像

どんな会社だった?

私の運命の1社は「株式会社ナビタイムジャパン」でした。いつでもどこでも、移動の困りごとをスマホやタブレットで解決してくれるナビゲーションサービスの会社です。

初めて知ったこと

ルート案内をするだけではなく、様々な人の気持ちに寄り添ったサービスがとても多いことです。

なかでも、ドライバー不足を解消するためのサービス内容(車の大きさや重さなどを考慮し、大きなトラックが安全に通れる道を案内する)、日本発のトラック専用カーナビに驚きました。

車や人の移動とともに、荷物の移動も私たちの生活に欠かせないので、初心者ドライバーでも正確に目的地まで行けることは、ドライバーにも環境にもやさしく、社会貢献につながっていると思いました。

私が大変だと思ったことは、社員一人ひとりが日常生活の中で「どうすればみんながもっと快適に移動できるか」を常に考えて新しいサービスを開発しなければならないことです。これには、チームワークの良さも大切で、コミュニケーション力が重要です。私も様々な人とのかかわりを、日常生活で大切にしていきたいと思いました。

ナビタイムジャパンのトラックカーナビの画像
(ナビタイムジャパンのページから)

会社の人に聞いてみたいこと

私たちが大人になるころには、「月や火星」で人が暮らせるようになるという記事を読みました。月や火星で暮らすためのナビゲーションはもう、開発されていますか?

会社の人が答えてくれました!

株式会社ナビタイムジャパン

ご質問いただき、ありがとうございます。

私たちは、創業したときから経路探索エンジンのデファクトスタンダード(事実上の標準)になることを目指しています。それは地球上だけに限ったことではありません。

今は地球上での移動を便利にするために毎日新しい機能を開発していますが、私たちがみがいている技術は、宇宙でも役に立つものだと思います。

皆さんが大人になって、いよいよ月や火星へ出発するとき、ナビタイムが、「月面基地まで、あと10分です。クレーターに気をつけて進んでください」と案内をしている未来を、私たちも一緒に作っていきたいと思っています。そんな未来を、皆さんと一緒に迎えられたらうれしいです。

20年後の自分は?

将来はどんなしごとをしたい?

私はスポーツをすることも観戦することも好きなので、それを「アナウンサー」として伝えています。世界で活躍する様々な国のアスリートにインタビューし、私だから聞き出せたアスリートの知られざる一面を日本に中継しています。

愛知県のぞぞさんの画像
和歌山県のMiSAさんの様子

「紫帯になって、来年は県大会で3位までに絶対入りたい!」とMiSAさん(写真右)。

今回調べた会社や団体