おしごとはくぶつかん

大好評! 「調(た)べラボ」開催〜ふくしまの魚を食べてみよう~

このイベントは(公財)ふくしま海洋科学館が運営する環境水族館アクアマリンふくしまで開催されます。

イベント案内

 アクアマリンふくしまでは、常磐沖で漁獲される魚を観客の目の前で捌き、放射性物質量を測定することによって、現在の福島沿岸の魚介類の安全性を理解していただくことを目的に「調(た)べラボ~ふくしまの魚を食べてみよう~」を開催します。
 また、アクアマリンふくしまで6年間行ってきた小名浜港周辺や東京電力福島第一原子力発電所沖の海洋放射能調査結果のパネル展示や試験操業で漁獲されている海産物の紹介も行います。

1 開催日  平成29年11月19日(日)※原則毎月第3日曜日開催

2 場所   アクアルーム1

3 開催時間 10時30分~14時(試験操業魚種試食会 11時~12時)
        ※マガレイの唐揚げ甘酢あん掛け(変更の可能性があります。)

4 参加条件 参加費無料(入館料は必要)

5 協力機関 うみラボ(http://umilabo.jp/)

◆経過ー魚種を限定した試験操業が始まる
 震災から6年を経過した現在では海洋汚染は減少し、多くの海洋生物への汚染は改善されています。現在、原発事故を受けて福島県の沿岸漁業及び底びき網漁業は操業自粛を余儀なくされています。しかし、数万件を超えるモニタリング結果から安全が確認された魚種を対象に、試験的に操業が始まっています。2012年6月にミズダコなどの3魚種で始まった試験操業は、2017年11月現在、すべての魚介類(出荷制限魚種を除く)に拡大されました。

◆「調べラボ」の役割
 多くの人々が福島県で獲れる魚にまだまだ不安をもっています。「本当に食べられるのか?」「調査の結果は正しいのか?」「釣った魚はどうなのか?」などの疑問を誰に聞けばいいのかわからない。
 そこで、「調べラボ」を開催し、原発事故後の6年間にわたりアクアマリンふくしまが独自に行ってきた海洋生物の汚染調査結果を踏まえ、福島の海の現状を解説したり、アクアマリンふくしま周辺で釣れた魚の放射性物質量を測定し、信憑性のあるリアルな情報を実際に見ていただいたりすることで、皆様の疑問を解決したいと思います。
 最後に、「調べラボ」が現在の福島沿岸の魚介類の安全性を理解してもらう一助になれば幸いです。

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